コンテンツにスキップ

レッスン 4 - プロジェクトの指示の記録

クイズの構築、仕上げ、テストが済んだので、今後のセッションでこのプロジェクトをどう扱うべきかを記録します。どのセッションも作業を始める前にエージェントへの指示を読むため、同じ方針を毎回プロンプトに書く必要がなくなります。

このレッスンでは、次の内容を学習します。

  • /init でエージェントへの指示を生成する。
  • 生成されたファイルを受け入れる前にレビューする。
  • 指示を整理し、自分に合わせて調整する。

/init でルールを記録する

/init の後にプロンプトを入力します。コマンドだけを送信すると、Command input required が表示される場合があります。

  1. アプリのセッションで /init create simple rules for the project を実行します。
  2. 生成されたエージェントへの指示ファイルを受け入れる前にレビューします。
  3. このプロジェクトを反映する指示に絞ります。単一ファイルであること、依存関係がないこと、アクセシブルであること、ブラウザーでテストすることが該当します。

仕上げた後に実行する理由

/init は、現時点のプロジェクトを読み取ります。クイズを構築してテストした後に実行すると、空のフォルダーではなく実際のコードを説明する指示が生成されます。

自分の作業方法に合わせる

指示ファイルには、プロジェクトに関する事実だけでなく、毎回プロンプトで繰り返すような具体的な方針も追加します。たとえば、好みのコードの書き方、命名規則、避けたいライブラリ、コメントをどの程度書いてほしいかなどです。今後のすべてのセッションは、プロンプトを読む前にこのファイルを読みます。

まとめと次のステップ

プロジェクトに、実際のコードに基づくエージェントへの指示が加わりました。レッスン 5: プロジェクトの公開に進みます。