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レッスン 6 - Issue とセッションの活用

エージェントに、範囲を絞った製品の改善案を提案してもらいます。そのアイデアを GitHub Issue にし、分離されたセッションで 1 つの Issue を実装します。

このレッスンでは、次の内容を学習します。

  • Space Quiz 用に、範囲を絞った Issue を 3 つ作成する。
  • Issues でバックログを確認する。
  • Issue から新しい worktree のセッションを開始する。
  • Changes タブで差分をレビューし、機能を確認する。

Issues でバックログを作成する

次のプロンプトを送信します。

Review the space quiz and suggest three focused feature ideas that could each be completed in a short session. Create a separate GitHub issue for each idea with a clear title, user-focused description, and acceptance criteria. Do not implement them yet.

Issues を開いて 3 つの Issue をレビューし、価値が明確で、無理なく取り組める範囲のものを 1 つ選びます。

Copilot app の Issues ビューの図。サイドバーには New、Pull requests、Issues、Automations、Customize、More、space-quiz プロジェクトが並んでいます。メイン領域には Assigned to me、Created by me、Mentioning me、Done のタブ、検索ボックス、State と Assignee のフィルター、space-quiz リポジトリの未解決 Issue 3 件の一覧があります。

Issues は、すべてのリポジトリの GitHub Issue をアプリに集め、Assigned to me、Created by me、Mentioning me、Done で絞り込みます。

Issue を実装する

  1. Issues から、選んだ Issue を開きます。

  2. New session を選択します。

  3. 確認を求められたら new worktree を選びます。

  4. Interactive モードと、使用したいモデルを使います。

  5. 次のプロンプトを送信します。

    Implement this issue completely. Keep the single-file, dependency-free design, test the behavior in the integrated browser, and summarize the changes when finished.

新しい worktree は、レビューしてマージする準備が整うまで、この機能をデフォルトブランチから分離します。

自分で差分をレビューする

エージェントから報告があっても、その内容をそのまま信じるのではなく確認します。

  1. 右側のフライアウトを開き、Changes タブを選択します。
  2. セッションが変更したすべてのファイルの差分を読みます。
  3. 統合ブラウザーで機能をテストし、Issue の受け入れ条件を満たしていることを確認します。

右側のフライアウトで Changes タブを開いた Copilot app セッションの図。index.html の 1 ファイルが変更され、142 行の追加と 8 行の削除が表示されています。セッションの会話の横に差分がインラインで表示されています。

Changes タブは、セッションが変更したすべてのファイルを一覧にし、差分をインラインで表示します。

まとめと次のステップ

バックログを作成し、分離されたセッションで 1 つの Issue を実装して、差分をレビューしました。レッスン 7: 編集前の計画に進みます。